実記輪読会:夏休み特集「教育現場における岩倉使節団の採り上げ状況」続編

「杉原氏校区研究授業(令和元年10月7日)を参観した教師の感想(まとめ)」

本年8月、実記輪読会夏休み特集「教育現場における岩倉使節団の採り上げ状況」で報告した広島県福山市駅家(エキヤ)東小学校教務主任杉原進氏より、10月7日に同氏が行った校区研究授業「岩倉使節団」を参観された教師の方々の感想文が当会に届けられたので、ここに紹介する。

〇児童の思考・疑問を引き出す資料構成、発問の仕方等教師の役割を再認識させられた
〇「驚き」「ギモン」等児童を没頭させる授業の流れ、テンポが素晴らしい
〇教材の深さ、情報量の多さを効果的に使い巧みにタイムスリップさせていた
〇考え、予測、まとめ、意見交換と児童が主体的にPDCAを実践していた

8月に同氏が当会にお越しになり行った模擬授業で当方も感じた、児童を如何に授業に引き込むかと考えている熱意、豊富な情報量と視覚に訴えるスライド、熱血漢あふれる授業姿勢が、そのまま感想文に寄せられていた。
このような授業が日本国中の小学校で行われれば、若い世代への「岩倉使節団」の啓蒙に資すると強く感じた次第である。

(冨田兼任記)

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